通信教育 Z会で中学受験

これから始める!入試算数の基礎30

Z会中学受験シリーズ 入試算数の基礎30

 

中学受験対策を始めようとしている、小学3・4年生向けの教材です。
通信教育 Z会中学受験コースの教材にも対応しており、会員サイトにはカリキュラム対応表が掲載されています。

 

Z会中学受験コースの算数は、3・4年生のうちに小学校の学習範囲6年生前半程度まで終了します。
もちろん、小学校では学習しない、いわゆる特殊算など中学受験独特の内容も。

 

うちの第一子は、3年生までは小学生コース(標準コース)を受講、
中学受験コースを始めたのは4年生になってから。

 

算数には、本当に苦労しました。

 

5年生以降になると、結構、市販の教材もあうのですが、4年生当時はなかなか。
「中学受験〜」と書いてあるものは難しいし、通常の小学校の学習範囲対応の教材では特殊算がない。

 

本書のようなものが、当時、あったら。
本書出版を知った時、第一子と二人で遠い目になりましたわ…。

 

受験コースのテキスト部分(要点)の構成は、
例題→解説(考え方)→基本問題(やってみよう!)→練習問題 
となっています。

 

一般的な教材では、テーマ内容の説明から入って、例題、基本問題、応用問題…という感じが多いと思います。
それに比べ、受験コースの構成はスッキリしている(最小限の学習)かもしれません。

 

けど、反面、とっつきにくい(^_^;)
例題→やってみよう!→練習問題の各ステップの差が大きい(汗)

 

本書「入試算数の基礎30」は、
「要点」→「例題」→「練習問題」
と、要点でテーマ内容の説明がされている分、とっつきやすいです。

 

あくまでも、導入編、本書だけでは受験対策は不十分ですが、補助教材としてはまたとない本です。